思い馳せるたび 近くなる世界
あなたの暮らす街に咲く花が見たい
大人になったらきっと分かるはず
遠い世界にはこの想い届かず
嵐の過ぎた朝に見えた
お日さまは赤く照らしつけた
あなたに手を差し伸べたのは
あの娘かしら
近づいてくたび 光増す世界
あなたの歩く道を共に歩きたい
望み叶うなら何も惜しくない
足を刺すような痛みも辛くない
望んでいた朝を迎えた
お日さまは明く照らしてた
私の頭を撫でたのは
その手のひら
同じ世界生きているあの娘と結ばれたあなた
祝福で足よりも胸が痛むの
最期は華麗にせめて踊りましょう 一人
宴の過ぎた朝に見えた
お日さまは赤く照らしつけた
私がナイフを向けたのは
あなたじゃなく 幻
泡になった私の身体
気がついてくれて嬉しかった
生まれ変われたら伝えたい
「ありがとう」と
また会えたら
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