くだらない 殺したい

そこから見る景色綺麗かい

目を閉じ 開ければ

世界は砂のように色褪せてく

ボロボロ モノクロ


振りかざす その手が

震えているのが見えてしまう

貴様ら 所詮は

人間の中の人間で終わる


神は自分という新興宗教にハマる

時間は金で消化する 魂と共に


触れてく人が死んでく

死体が俺を嘲笑う

踏み潰す 形留めぬ程

そこから溢れる吐き気のする死臭


冷めてく 脳内

酒と煙草で火を灯す

ハイになる 灰になる

塵が犯す俺の隅々まで


境界線理解させる

外的要因に過ぎぬ

それでも心は飢えてく

箱入りのアイは歪み切って


不器用に人はナイフで

俺に孤独突きつける

殺せよいっそ一突きで

頭の一番弱い所を


伽藍堂なこの思考で

死んでく為に生きてく

酷い眠気覚ますような

刺激を刺激を刺激を刺激を刺激を刺激を刺激を

頂戴。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

p-緑色 歌詞

閲覧数:190

投稿日:2014/07/01 20:51:15

文字数:399文字

カテゴリ:歌詞

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