『それは突然現れた...』


0054 それは突然に現れたんだ
0058 現実と幻想の狭間の中で
0102 信じていたものをすべてを奪い去って
0107 この世界(よ)の終わりを告げに来たんだ

0111 足掻(あが)く僕たちをあざ笑うかのように
0014 侵略は計画通りで
0116 『想定を超える事態』
0018 といつも言い訳してる大人たちは 

0121 いつも通り指をくわえて自分の身を案じて隠れていた

0130 だけど僕たちだってただ消え行く定めだったとして
0135 「はい そうですか」って受け入れられないだから
0140 組織的な抵抗はできなくなっていくけど
0145 最後の瞬間(とき)が来たとしても自分らしく


0200 始まりと最後が混在している
0204 ゼロよりも小さな時間の中で
0208 あなたと出逢えたことに奇跡を感じた
0213 溢れ出す涙は本物だから

0218 手にしていた『未来』(あす)への扉も
0223 見つからないよ どこで見失った
0228 あなたを見ていると
0231 どうでもよくなってきたよ

0237 あなたを守りたいと心からそう思うよ
0242 どんなときでもそばにいてほしいと素直に
0247 感じる温もり失いたくないよ
0251 小さな寝息を立てて僕の横で眠って


0318 それは突然に現れたんだ
0322 現実と幻想の狭間の中で
0327 信じていたものをすべてを奪い去って
0332 この世界(よ)の終わりを告げに来たんだ

0336 どうして?問いかけても虚しく
0341 許してよ!悲しく反響するだけだよ
0346 それでも キミといたいという
0351 自分の気持ちだけは裏切れないから

0356 前を向いて笑って
0400 僕は立ち上がる
 
0405 あなたを守りたいと心からそう思うよ
0511 どんなときでもそばにいてほしいと素直に
0415 感じる温もり失いたくないよ
0419 小さな寝息を立てて僕の横で眠って

0429 たとえば最後が近づいてきたとして
0433 避けられぬ定めだったとしてそれでも
0439 キミが笑っていられるように僕は
0443 永遠の時の中でキミを守るよ



編曲、歌いれの際によくするために
歌詞のアレンジはしていただいて結構でございます

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

『それは突然現れた...』

閲覧数:84

投稿日:2012/04/12 19:16:05

文字数:988文字

カテゴリ:歌詞

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