Aメロ1
優しさが不器用なのは
君が照れ屋だからって
夕陽色に染まる頬が
君を素直にみせて
Aメロ2
瞳重なる瞬間は
瞬くよりはやい
だけど確かに僕らは
互いを見つめていた
Bメロ
初めて出会った日の
こと覚えてるだろうか?
君は世界一、
空に近い場所にいた
サビ
あつい雲が覆う空
僕が描いた夢と
君が流した涙
隠し雨が降る
Aメロ
もう走れないって泣いた
弱かった日の僕に
走る足がまだあると
君が教えてくれた
Bメロ
初めて出会った日の
僕を覚えてるだろうか?
沈む夕陽に夢を
重ねて泣いていた
サビ
夜の空はいつだって
暗闇だと思っていた
君の指さす先に
一番星見るまで
あつい雲も暗闇も
君となら越えてゆけるだろ
ひとりが怖い夜のならば
その手をとれば、いい
間奏
サビ
あつい雲が覆う空
今は見えない未来が
変わらずに輝いて
いると信じてゆこう
あつい雲も暗闇も
君とだから越えてゆけるのさ
ひとりが怖い夜ならば
この手をとれば、いい
明日の空へ、ゆこう
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