Aメロ1
優しさが不器用なのは
君が照れ屋だからって
夕陽色に染まる頬が
君を素直にみせて

Aメロ2
瞳重なる瞬間は
瞬くよりはやい
だけど確かに僕らは
互いを見つめていた

Bメロ
初めて出会った日の
こと覚えてるだろうか?
君は世界一、
空に近い場所にいた

サビ
あつい雲が覆う空
僕が描いた夢と
君が流した涙
隠し雨が降る

Aメロ
もう走れないって泣いた
弱かった日の僕に
走る足がまだあると
君が教えてくれた

Bメロ
初めて出会った日の
僕を覚えてるだろうか?
沈む夕陽に夢を
重ねて泣いていた


サビ
夜の空はいつだって
暗闇だと思っていた
君の指さす先に
一番星見るまで

あつい雲も暗闇も
君となら越えてゆけるだろ
ひとりが怖い夜のならば
その手をとれば、いい

間奏

サビ
あつい雲が覆う空
今は見えない未来が
変わらずに輝いて
いると信じてゆこう

あつい雲も暗闇も
君とだから越えてゆけるのさ
ひとりが怖い夜ならば
この手をとれば、いい

明日の空へ、ゆこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

明日の空

少年 少女の成長
せいしゅんのもやもや

以前某サイトでタイアップ企画に参加したときのもの。

多少改変済み
曲先で考えました。

閲覧数:43

投稿日:2011/01/28 09:07:35

文字数:445文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました