ありふれた
世界の片隅にある
答えさえも
もう何も聞こえない
苦しみが増え始め
心にヒビが…


泣き叫びたいのに
自分の周りの存在が邪魔をして
耳を塞ぎ引きこもった
何もかもが信じれず
自分自身の生きる意味さえ
分からなくなった


生きる意味の終焉は…?

空を高いところから見上げ
鳥のように自由に飛び回りたい

そんな妄想して
一歩踏み出した
心が壊れていく

風が冷たくて
とても寒かった
今日の天気は曇りです
だけど心は解放された
そんな気持ちで
満たされました


頭から地上に向かって
この世界にさようなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

さようなら

内容は見ればわかると思いますが
自殺の内容となります

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投稿日:2012/10/24 19:42:19

文字数:263文字

カテゴリ:歌詞

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