アンティークの部屋の中で
ステンレスが嫌に目についた

ひとつ取って、準備おーけー
「今日の獲物はキミに決めた!」

階段から転げ落ちた
赤い果実は禁断の実か?

ヘビがそそのかしてくるわ
魅力的ね、でも違うの

ねえ、弄ぶ気持ちを解ってくれるの?
足りないわ まだまだ

これからが本気の戯れ、何が起こるのかしら?
惨めに啼いてよ



諦めたらどう? 最後のあがき?

追い詰めるまでが勝負なの
ほら段々と距離が埋まっていくから、ね?

逃げてみせて 逃がさないわ

至高の味がする筈でしょ
ハチミツをたっぷりと!

ああ 嗚呼 あと少し
アア 嗚呼 美味しそう

ステンレスの響くメロディー
逃げ場なんか見つからないから

ふたつ取って、準備おーけー
「メインディッシュ、いただきます」

ねえ、ペコペコのお腹が鳴り響いてる
足りないの まだまだ

これからが本気の戯れ、誰も邪魔できないよ
あまーく啼いて

強請って虚ろな瞳に 
鉄の味の口付けを 赤い果実 蝕んでく

空っぽな玩具のネジを巻いたら
すぐに逃げ出してしまうから

また 追いかけっこ

お腹がすいた、ねぇ…
ふふふ、イタダキマス

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

【応募用】玩具遊戯論(不採用)

応募用第八十一弾。(※結果 不採用)

ちょっと怖い雰囲気に在る真実のようなものがある印象をうけました。
すこしでも、この詩に恐怖を抱いて頂けたらなと思います(´・ω・`)
採否問わず此方の曲が完成する事を応援しております^^

かすたまP様の曲を視聴し、作成しました。
http://piapro.jp/content/c7d2unpp3zkfdqy5

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閲覧数:185

投稿日:2010/06/07 02:49:24

文字数:501文字

カテゴリ:歌詞

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