「恋唄」
ある晴れた満開の桜の木の下
赤い糸に引き寄せられてあなたに出会った。
真新しい制服に身を包み
ぎこちない足取りで進む私は
目に付くもの全てが新しく見えた
祝福する桜の木の下で私は出会ってしまいました
同じように真新しい制服
ぎこちない足取りで進む君を
一目見た瞬間に恋に落ちてしまったよ。
慣れてきた制服に身を包み
軽々とした足取りで進む私は
あの日からあなたのことを忘れられず
祝福する桜の木も今ではハラハラ散っていきます
同じように慣れてきた制服
軽々とした足取りで進む君を
眺めることしか出来なかったんだ。
心に咲いた恋の花。
いくら季節を巡っても
枯れることはなかったよ。
君が好き。たった一言が
私には大変な事です
いつか君に伝えられるといいなぁ
掌に集めた恋の花びらが。
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