飲みかけのグラス越しに
寂しそうな揺れるパトス
夕暮れに合わせるように
俯く日に手招く影
溢れそうな君の声
知らないで
何食わぬ顔している
悪意に靡かないで
泣いてもいい
君の涙を拭うのが僕の使命だ
夜が明けるまで
もうここにいて
頬杖をついた時に
見える景色滲む合図
憂鬱な旋律では
気持ち一つ乗せられない
磨きあげた靴の音は
響くけど
履きなれた靴で踊る
音の方が心地良い
雨が止んで
雲が晴れて月が見えた後は無邪気な
笑顔見せてくれ
待っているから
泣いてもいい
君の涙を拭うのが僕の使命だ
夜が明けるまで
そうここに居るから
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