薄汚れたカンパニー
次第に曖昧なファンタジー
俯いたまま彷徨うWalking dead
夢破れ皆棒人間 Oh

もう散々だ簡単に
床に投げた匙 funny funny
虚ろな目が捉えるは希望？
失われたなら即死亡

嘲笑う神々
頭下げてはまにまに
紡ぐ音が貪られ Broken head
何もかも全部情に消え Oh

おい何なんだ Why?Why?
いつからか無い愛、I
あの日まで持ってたはずの本能
脳を焼き付けたその音

Can not find? Looked your mind?
書き消す音 幾つもの夜
あの日見ていた星の欠片

What you gained and you face?
奏でる音 滲む感覚
雄叫びが熱く燃える

Moon light 今宵も歌を紡ごう
息も 時も 何も忘れて
きっといつか見つかるはずさ
僕らだけの旅の行方も

Lone night だっていつしかみんなと
超えて 超えて 越えて 夢を叫ぼう
僕らの音が 届くまでは "在ラヌ振リ"

頭を割る残骸
期待した未来になんない
吐きそうだ 何ら変わらぬ脳神経
見えなくなった超新星

音を喰らう石が 掻き消し 消し去る
君の歌 虚しく響いて消えてく

曇天を高く貫き 音を描く救世主《メサイア》
神に愛されし音楽で 照らして

Let me 『だって僕しかみんなを
止めて 越えて 救えないんだ』
僕らの音が 遠くで響く 『また見つけるさ』