夏の眩しい空の 吸い込まれそうな色
思わず目を瞑る
どうしてだろう 怖かったんだ
あの頃の君想うたび 涙が出るの
淋しいからかな
もしも飛べたら いつの日か伝えるよ
ずっと前から 出来なくて、悔しくて
たった一つの言葉さえ 出てこない
小さくていい
「好きです」と言えたらな…
僕はいつも探す 遠くの君のこと
姿は見えるのに
どうしてだろう 触れない
守るどころか 傷付けた
大事な物に気付けなかった
虹がかかれば 僕たちは
きっとまた 笑い合えるよ
そう願い 歩き出す
『哀しい夜も 二人なら大丈夫』
虚しい嘘も 今だけは嬉しいよ
空を飛べても意味ないの 伝えなきゃ
早く その声聞かせてよ 待ってるよ
たった一つの言葉さえ 言えたなら
ずっと一緒にいれるのね?
『好きだった…』
【GUMI】夏空の下【RUHIA様の楽曲専用】
作詞を頼まれると 絶対に恋愛にしてしまうwww
まぁ…これが中三の限界でs←
RUHIA様のGUMIちゃん楽曲の歌詞募集用。
原曲…http://piapro.jp/content/2nexk1b95719gh93
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