たてがみのように 伸ばした
髪と首筋に 火が付く
現実は 夢と擦(こす)れて
燻(くすぶ)って削られていく 車道(しゃどう)

嗚呼 赤く 熱く 僕の手を焦がして焼く
嗚呼 重い 重い 鉄の銃を掲げて行く

『戦場は 常(つね)に在り』だと
勝算の地図は胸にある
長く耐えた背に 浮かんだ汗が
アスファルトに落ちて ジュワッと爆ぜる

嗚呼 赤く 熱く 僕の手を焦がして焼く
嗚呼 重い 重い 鉄の引き金 今引く
骸(むくろ)の 間(あいだ)で 立ち止まっている暇(ひま)ない
銃声が 響く 世界の先へ踏み込みたい

滲んだ 傷に ガーゼを巻いて行く

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

火蓋

曲を聴いた第一印象が「火」「熱さ」「戦場」「赤と黒のコントラストの強い風景」
「もしかして:貴方は2000年頃メジャーデビューしてる某邦楽バンドが好きですか?」

自分は、 バックボーン を自作曲で感じさせる作曲者様好物ですけどね。

今回は一応「そのバンドの誰かが書きそうな詞」を分析・目標にし作成した「もどき詞」のつもりです。
今回使用のダブルミーニングは「車道=シャドウ(影)」「重い=思い」、
「骸→自分が倒した人の骸でしょうか?それとも最初から戦場に在った骸でしょうか?仲間の骸でしょうか?」

※念の為注意→戦場は常に在り
『常に戦場に在り』(いつも戦場にいる気持ちでいなさい)という言葉が本来ある言葉です。今回わざとです。
こっちの方がメロに合ったので。日常の中に戦場がある、みたいな意味に捉えてもらえれば有難いです。

↓今回は下記の曲を元に歌詞作成させて頂きました。ありがとうございます。
http://piapro.jp/t/RZQk

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投稿日:2013/01/31 20:39:21

文字数:275文字

カテゴリ:歌詞

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