夜の影が 路地を満たして
震える手のひら 隠していた痛み
声にならない叫びの奥で
夢の欠片を かき集めてる
誰も気づいてくれないまま
行き場のない涙が滲む
夜空に問いかけたの
「ここにいるよ」って
蒼い夜明けを 待ち焦がれて
孤独を抱きしめたまま 歩いてる
月明かりが 照らす影
すくい上げるのは この心だけ
わたしがわたしを 救うの
崩れ落ちた未来の地図に
何ひとつ残せず 灰色の記憶
壊れた羽さえ 抱えることも
もはやできずに ただ膝をつく
耳鳴りのような沈黙の中
希望までも黒く染まって
手放しかけた時に
わたしは知った
蒼い夜明けが 遠く見えて
絶望が体を 包み込んでも
微かな光 見つけたい
「生きていたい」と 声を出すたび
まだ胸が疼いているから
月の裏側に 隠れた光
触れたなら きっと変われるはず
もう逃げない 涙の意味を
知るために 足を踏み出す
蒼い夜明けが この世界を
新しい色で照らしていく
弱さも全部 抱きしめる
朝の気配が 背中を押してく
わたしはきっと 生まれ変わる
夜明けが来る
瞳を上げて
この光の中で 生きていく
迷いながらも 生きていく
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