前髪のびて 深いため息ついて
日々の流れが 退屈で
当たり前の中 新たな ただトキメキを待ってた

今立ち止まり 空を見上げてる
何かがおきて 欲しかった
希望も無い中 明日が 変わることを待ってた

何も出来なかった ボクの存在意義が
君がいるから 少し変わりはじめたんだ

今 走り出すボクを キミが 背中押すから
ほら 動き出したボクとキミの運命が
悲しみなんておいて新しい道に進もう
キミがいてくれるから 
ボクの明日が光出すから

ひとりぼっちの 坂道が
キミと2人で夕日を見て変わり出した
なんの取り柄もないボクが 今
キミと笑えている

2人でいれば どんなときも
怖くないから 歩き続けられる
ただ歩いてるだけで 楽しくて
時間も忘れられた

これは運命で 予想なんて できなかった
今から 朝日に向かって走り出す

ただ キミがボクといるだけで 明るくなる
ヒカリが見えるから
次は ボクが 応援するから
ほら また新しい小さな喜びが
誰かの背中を押すから 大丈夫
いつまでもボクら2人そばにいて
ずっと支え合って
ずっと一緒に

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

ヒカリフタリ

Alpaca様の曲に作詞応募させていただきます。
アドバイス、改変等ございましたら、ご連絡ください。

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投稿日:2020/04/20 19:46:58

文字数:474文字

カテゴリ:歌詞

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