前髪のびて 深いため息ついて
日々の流れが 退屈で
当たり前の中 新たな ただトキメキを待ってた
今立ち止まり 空を見上げてる
何かがおきて 欲しかった
希望も無い中 明日が 変わることを待ってた
何も出来なかった ボクの存在意義が
君がいるから 少し変わりはじめたんだ
今 走り出すボクを キミが 背中押すから
ほら 動き出したボクとキミの運命が
悲しみなんておいて新しい道に進もう
キミがいてくれるから
ボクの明日が光出すから
ひとりぼっちの 坂道が
キミと2人で夕日を見て変わり出した
なんの取り柄もないボクが 今
キミと笑えている
2人でいれば どんなときも
怖くないから 歩き続けられる
ただ歩いてるだけで 楽しくて
時間も忘れられた
これは運命で 予想なんて できなかった
今から 朝日に向かって走り出す
ただ キミがボクといるだけで 明るくなる
ヒカリが見えるから
次は ボクが 応援するから
ほら また新しい小さな喜びが
誰かの背中を押すから 大丈夫
いつまでもボクら2人そばにいて
ずっと支え合って
ずっと一緒に
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