「天空×字拳(てんくうペケじけん)」(作詞:砂糖)

(1)

ある日ぼくが空を見上げると
女の子が一人降ってきた
天気予報 大ハズレ
ぼくは初めて骨折した

両腕で 彼女を 支えて 勢いを殺して
両腕ギプスはなんだか 滑稽だけど かっこよかった

落ちてくるときの体制は
もちろん天空×字拳
首もと狙って一気に
ぼくは黙って両手を広げて
彼女を受け止める
無邪気に笑う邪気だらけのきみ

滑稽さに塗(まみ)れた ロジックパズルを殺す術(すべ)
ぼくにも分けて欲しいものだ

落ちてくるときの体制は
もちろん天空×字拳
首もと狙って一思い
ぼくは笑って両手を広げて
彼女を抱き上げる
無邪気に笑う邪気だらけのぼく

(2)

ある日ぼくが空を見上げると
女の子が一人降ってきた
十日ほどは 眼を覚まさない
謎の 必殺技だった

両腕で 首元を 捕らえて 勢いで殺して
バッテンじるしはなんだか 滑稽だけど かっこよかった

落ちていくときの体制は
もちろん天空×字拳
首もと狙って一気に
ぼくは黙って両手を広げて
その技を受け止める
無邪気に笑う矛盾だらけのきみ

ありきたりに塗れた 『切り札(トランプカード)』を殺す術
ぼくにも分けて欲しいものだ

いつもながらの体制は
もちろん天空×字拳
首もと狙って根こそぎに
ぼくは笑って両手を広げて
彼女と笑いあう
無邪気に笑う矛盾だらけの世界

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「天空×字拳(てんくうペケじけん)」(作曲イラスト急募)

なんだかともすれば小説になりそうな感じでしたがうまく歌詞に押さえ込みました。この歌はとにかく天空×字拳天空×字拳言いたかっただけの歌とも言えますが、いちおうテーマはあります。正確にはありました。けれどあえてそれをここで言うような興ざめなことはしないでおこうと思います。

さて久しぶりに「ぼく」が登場した気がします。いや、別に他の歌詞との関連性があるわけでもないし、「ぼく」に繋がりはないんですけれど、でも最近はあんまり一人称っぽい一人称も登場させていなかったので、なんだか懐かしいような新鮮なような。


ところで超マイナーな技(でもないのかな?)である天空×字拳を知っている(というか覚えている)方はいらっしゃるのですかね?
ドラゴンボールですよ。DBDB。

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閲覧数:493

投稿日:2011/09/01 01:17:19

文字数:595文字

カテゴリ:歌詞

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  • sacchan

    sacchan

    ご意見・ご感想

    ドラゴンボールの、天下一武道会で故郷への水を買うために出場した、頭にターバンを巻いた人の技ですね!…名前は忘れましたが。

    2011/09/14 12:10:59

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