色褪せない君の声
かこも いまも 未来も

世知辛い世の中に
君という存在を見つけた

小鳥の声が耳をくすぐる

待ちわびた君に
涙腺が緩んでいく

焼き付ける 君の声

君を待つ またこうして
おかえりを言うために

君に届くといいな

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Eifuku ※

『次の年号は何かな』

今日の放送の興奮冷めないうちに

コメント欄から言葉を漁ってみました
これは単なるメモでしかないです

今日の思ひ出はこの一瞬のもの

※消す可能性が高いです

閲覧数:95

投稿日:2019/01/05 22:47:51

文字数:118文字

カテゴリ:歌詞

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