私と云う気狂いの僕は
黒いイトがゆっくりと降り積もるのを
息を潜めて見ています。

こうしているあいだにも、
そうです、どんどん。


ソレが折り重なる意識よりももっと現実に
しっかりと引き留めておかなくてはいけないときと、
放っていかなければならないときがあって。

僕は、そうです、
いつだって後者

喋り続けなければならない。
後頭部の隅に積もるソレを忘れるまで。

どんなに世界が遠くなっていっても



私と云う気狂いの僕は、
頭蓋のすべてが痺れてしまうまで
ひとりでだって喋ります。

叫びます、自問自答、
そうです、どんどん。

忘れたいのです、私を

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  • 非営利目的に限ります

イト

閲覧数:273

投稿日:2010/05/02 18:35:16

文字数:282文字

カテゴリ:歌詞

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