今日は特に仕事がねぇらしい優と昼飯食って、テレビをボケーっと見てたんだが
…ガタガタ…ガタン!
「…空き部屋から奇怪音がすんだけど?」
「気にすんな」
んなこと言われても気になるわ!泥棒かもしんねーだろーが!
つー事で、何個かある空き部屋に入ることにした。…昼だよな?
めっちゃ薄暗いんだけど!
キョロキョロと部屋を見渡してたら、押し入れからまた音がした
「ネズミでもいんのか…?」
押し入れ開けてみっと、そこには
「………誰?」
「うぉ!!」
…誰かわかんねーけど、住んでた…押し入れに、棲息してた
俺はパニクりながら、リビングに駆けてって優を引っ張った
「おい優!押し入れに誰か住んでんだけど!!」
「あー…はいはい。わかったから引っ張るのやめろ」
なんか面倒臭そうな優を空き部屋に引っ張ってって押し入れにいた奴を見せた。すると優はそいつを知ってた
「あれ?いないと思ってたらここにいたのかよニガイト」
「だって…知らない人……」
ニガイトって呼ばれた奴は、俺を指差した。…俺が悪ぃわけ?
「…なぁ、こいつ誰?」
「こいつはアカイトと同じで元
KAITOのニガイトだ。マスターに放置されてこうなった」
優の後ろに隠れるように立ってるニガイト。確かに俺と同じ格好でマフラーもしてる。髪と瞳は緑色
でも俺の半分程度しか身長がない…こいつも俺と同じってわけか
「人見知りだが仲良くしてやってくれな。ほれニガイト、挨拶」
「あぅ……。ニガイト…です。
よろしく…」
「おぅよろしく。俺はアカイト」
握手して挨拶をした。またすぐに優の後ろに隠れちまったけど
「ニガイト、お昼食うか?」
「……食べます」
またリビングに行っちまった優とニガイト。…まぁまだよくわかんねぇけど、よろしくなニガイト
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