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オンガク
それから先どうなったのと 聞いてくれる? 思い出してる つもりの返事なら。 馬鹿馬鹿しい態度でも 君が言えば そんな風に受け取ったりしないわ。 やるせない、この世界でも 一度でも、あきらめなかった、 信じているの。光の頃を。 輝いてた、瞳の中で、 長い時間が終わり。新たな時代が突き抜ける時 誰もが望み、恐れていた。 そして流れ星が、解き放たれたように降り注ぐ時 それが答えだと、聞かれたかのように 笑顔の貴方。
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雨宮海斗
スマホォ上げめんどい
閲覧数：164
投稿日：2011/05/21 02:16:40
文字数：215文字
カテゴリ：歌詞
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