今も昔も変わらない
ただ前ばかり追いかけた
未来は明るく輝いて
イマが見えない僕はただの蕾

暗い時も道に迷わない
自分の力を信じて前へ進めた

桜舞うこの夜に
僕は何を見るのだろう
希望の光は見つめる先に
あると思っているのでしょうか

これからもずっと変わらない
振り返ることを知らない
一寸先は闇だなんて
それさえ知らない僕はただの蕾

明るい時だけ前に進む
臆病になりすぎてることに気づかない

桜舞うこの夜に
僕は何を見るのだろう
希望の光は見つめる先に
あると思っているのでしょうか

桜散るこの夜に
僕は何を望むのだろう
絶望の狭間で打ちひしがれる
ボクはどこへ向かっているの

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

桜 -そのサキに見つめるもの-

なんとなく1年前の頃のことを思い出しながら
10分くらいで書いて見ました。
一応字数は合わせてあります。
意味はまぁ深い意味はありません。

閲覧数:115

投稿日:2008/02/18 17:40:06

文字数:295文字

カテゴリ:その他

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