博士は言った
忘れない脳をあげようと
俺は頭角をあらわす
勉強ができる
会社なんかでも
忘れない脳で
出世なんかする
でも、なんも面白くない
成績悪くて
ダウンタウンの番組見て
笑ってた頃のほうが
面白かった
博士、戻しておくれ
なにも勉強して出世するためだけに
忘れない脳をあげたわけじゃないのだ
次に君が出会う女性がナンバーワンなんだ
人類史上最高の天才!
容姿も心も宇宙一!
つまり、君をナンバーワンの男にして地球を気候変動や核戦争から守る、最高の子供が欲しかった。
君は記憶力だけがイマイチで、それ以外は、なかなかやるくちだ。
結論を言えば、君と彼女の子供が必要なんだ。
と、ここまでこの小説を書いて、俺に才能がないのはあきらかだ、、、地球を救うとか言わないで、居酒屋に行こう。。
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想