いつも弱い僕に掛けてくれてた言葉 心の引き出しに
そばにあるもの全部宝物で夢を見たんだ
あの日何故か広いこの町並みが狭く見え始めた夜に
まだ知らないものを知りたくなり星空描いた
大事なもの見つけても季節を越え消えるから
今はこれ以上嘘はつかないと
あの日の記憶に鍵をかけていく
ほら 何度だって見つけ出すよあの時
きっと君と交わした未来
声 まだここで終わりじゃない遠くへ
もっとまだ見ぬ景色広がる
記憶の欠片集め
物語を今旅立つんだ
昔憧れていただれかを守る強い大きなあの影が
広い世界越えて時を歩くきっかけくれた
なくしたものまた求め海の底へ沈んでいく
息ができなくて言葉なくしていく
それでも想い出 この胸に仕舞って
ほら 何度だって見つけ出すよあの時
きっと君と交わした未来
夢 いつかどこか飛んでいく夜空に
そっと想いの欠片繋いで
色褪せていく地図に集めた願いを残していく
時の中で 僕の中で
あの日の影がまたちらついて
音が消えていく 時を越えていく
知った強さが笑うから
戦えるんだ 色を重ねて
ほら 何度だって見つけ出すよあの時
きっと君と交わした未来
声 まだここで終わりじゃない遠くへ
もっとまだ見ぬ景色広がる
歩き続けることがあの日の弱さを変えていく
描いた空を越えて
物語を今 旅立つんだ
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