黒猫はボクに言った 「ドウシテアナタハヒトリナノ?」 どうしてだろう?
ボクにもわからなかった ボクは今まで見たことのない 深い深い夢に堕ちた
ほらね 聴こえるでしょ…?

この音に聴き覚えがあるんだ とても暖かくて静かな音で
まるでこの左胸のリズムの様 ねぇこれはなんなのなんて誰も答えくれない
それなら 一人で見つければいいよ

ねぇ 黒猫今ボクは一人でも寂しくないんだ どうしてだろうわかんないんだ
ただ 誰かに会える気がしたんだ とても大切な そんな誰かに…


黒猫はボクに言った 「キミハダレニニテイルノ…?」 誰かわからない
ボクは誰に似ていて 誰はボクに似ているのかな? もっと深い夢に落ちた
ほらね また聴こえるんだ…

この声に聴き覚えがあるんだ とても懐かしくて大好きで
まるでボクの声を高くした様 ねぇそれは誰なのなんてまた誰も答えくれない
それなら 誰かを見つけるだけだよ

ねぇ 黒猫今ボクは違うボクに出会ったんだ どうしてだろうとても懐かしい
ただ 彼女は笑ってくれたんだよ とても暖かい そんな人だよ…


「君は誰…?」 「私は君!!」 「…?」 「君は私、私は君…」 「え…?」
「君は私の鏡に映った人…」 「…!?」 「…もぅ…逃げないで…?」

ねぇ 黒猫今ボクの目の前が真っ赤なんだよ どうしてだろうわからないよ
左の 胸がとても痛いんだよ とても怖いよ どう…し…て……?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

未定です。(誰か…題名をww)

黒猫を登場させたかっただけなのですww
あ、誰か題名ください…

あと 曲とイラスト募集します!

閲覧数:81

投稿日:2010/03/21 10:15:45

文字数:609文字

カテゴリ:歌詞

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