ほしまつり/紺音イロ


星々の彼方から
見える雲間に手を振って
尽きぬ光望むなら
滲む朝焼けに血を吐いて。
二つ重ねた掌に
揺らぐリズムと青が透け

ああ 案外簡単に 存外簡単に
手の鳴る方へ!

星が瞬き 煌めく最中
はみだし者が 浮かんで消えた
月の導き まだ見ぬ夜更け
長い旅路に 朝陽は燃えていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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ほしまつり_歌詞

『ほしまつり/紺音イロ』の歌詞です。BPM135

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投稿日:2023/05/16 21:27:51

文字数:153文字

カテゴリ:歌詞

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