見せてあげたいなって つぶやきが聞こえてた
紅く彩られた秋の山
いいもの見られたねって ふたり笑い合うけど
分かち合いたい人が 他にもいるみたい

もう一度来なよ あの子誘って
この景色が変わらないうちに

聞いて もみじ葉よ もしも心があるのなら
ずっとそのままでとは言わないから
あの子を連れて戻ってくるまで
待っててあげて 散らないでいて


一緒に見たいなって 僕も実はこっそり
君のことを思い浮かべてた
きっと僕らと同じで 君も目を輝かせて
写真撮る手も かえって止まるでしょう

次の休みは 急じゃないかな
この景色が終わらないうちに

どうか もみじ葉よ 応える気持ちがあるのなら
さっきの言葉少し訂正して
やっぱり僕もひとり呼びたいから
そこで待ってて 散らないでいて

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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26.もみじ葉よ待っていて

小倉山峰のもみぢ葉心あらばいまひとたびのみゆき待たなむ(貞信公/藤原忠平)

※「ノベルアップ+」及び個人サイト「篝火」でも公開中。

閲覧数:148

投稿日:2024/10/13 20:38:11

文字数:342文字

カテゴリ:歌詞

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