サイレント

投稿日:2020/05/24 02:46:15 | 文字数:637文字 | 閲覧数:(計測中) | カテゴリ:歌詞 | 全2バージョン

ライセンス:

ぺんすてさんの作品への歌詞応募用です
https://piapro.jp/t/qDGC


以前書かせていただいた歌詞が、関係を変化させながら一緒に居続けるふたりの話だったので、今回は別れることを選んでひとりになったバージョンのひとが振り返るような話にしました。
うっすら人魚姫のイメージです。

前のページへ
1
/1
次のページへ
TEXT
 

始めた物語を終わらせるためには
どれくらいの言葉が必要なのでしょう
水底の生活にいつかは慣れて
星を忘れてゆく
だけど 夏 過ぎた日々
彼方の青に 瞳を閉じたのなら
「確かめてみたいことがあるんだ」
あなたに手を振った
そのとき光った空のことを
ひとりで振り返る

確かな物語を望んでいた子供
透明な記憶だけが心臓を動かすでしょう
輪郭は泡になる 
いつか放した声も忘れてゆく
風を待つ指先に 涙の跡に
祈りに 触れられたら
(あなたの隣に生きたいなんて
 おもわないよ
 僕は 光をまとったあなたのように
 生きてみたかったんだ)

- - - -
(発音)

はじめた ものがたりを おわらせるためにわ
どれくら いのことばが ひつよお なのでしょお
みなそこの せいかつに いつかわなれて
ほしを わすれ てゆく
だけどなつ すぎたひび かなたのあおに
ひとみ をとじた のなら
たしかめてみたい ことがあ(るん) だ あなたにてをふうた
そのときひかあた そらのこと を ひとりでふりかえる

たしかな ものがたりを のぞんでいたこども
(とう)めいな きおくだけが しん(ぞう)(をう)ごかすでしょ(お)
りんかくわ あわになる いつかはなした
こえも わすれ てゆく
かぜをまつ ゆびさきに なみだのあとに
いのり にふれら れたら
あなたのとなりに いきたい(なん) て おもわないよぼくわ
ひかりをまとおた あなたの(よう) (にい) きてみたかあ(たん)だ

歌詞募集のかたへの応募用の投稿をします。
不採用になったもののタイトルに「★」をつけています。
曲をつけていただけるということがあればご相談ください。

もっと見る

作品へのコメント0

ピアプロにログインして作品にコメントをしましょう!

新規登録|ログイン
▲TOP