海外では電線はあまりない、というかほとんど見かけない。地中に埋めているのがほとんどだそうだ。では、日本ではなぜ電線が多いのかというと、昔からの名残、というのもおおいにあるがそれ以上に地震が多いためらしい。
景観が重要視されるところではもちろんないほうがいいのだろうが、田舎育ちとしては夕暮れ時の鉄塔や電線がある風景はなぜか気に入っている。ノスタルジーを感じる異性だろうか、その辺りはよくわからない。

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電線のある風景 高橋正吾 司法書士が感じること

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投稿日:2018/02/21 18:32:34

文字数:199文字

カテゴリ:その他

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