愛せない人にも 愛想を振りまいて
温い缶コーヒー奢られ
逃げる様に支度し 部屋から飛び出して
ピアスを一つ忘れる

うつむく貴方には 私が見える?
お互い 水が欲しい

何も上手くいかない夜は
素敵な魔法で眠るの
甘い匂いの中 ふと気付く
見たくない涙が

白いベッドと黒の愛
あなたの心を写す様
照明を1つ 落としては
遠く見えなくなる


咲かない花にも 水だけやり続け
私は今でもここに居る
あなたを見てきた 私の身体は
あなたの心と比例する

仮面を崩してく あなたはポツリと
「枯れそう」 愛していて

覚えきれない残り香が
私の思考を邪魔する
今日もあなたはただ火を焚いて
目線だけ合わすの

見渡す限りの部屋模様
気を紛らわす物しか無い
唯一無二の私の部屋なのに
素直に見えなくて


少しでいい・・・
落ちてくあなたの気持ちを
私が全て受け止める
理由とかは無くてただ此処に
私は居てるから

何も上手くいかない夜も
愛した人が消えた朝も
この部屋の中には ガラクタと
枯れた私が居る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

枯れたワンルーム

応募用です。

恋に悩める女性の部屋に置かれた
観葉植物の目線で書いた歌詞です。

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閲覧数:349

投稿日:2011/08/06 02:06:56

文字数:450文字

カテゴリ:歌詞

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