【A】
00:31  君が居なくなって どれだけ季節が廻っただろう
00:41  あの頃と変わらず 写真の中の君は笑顔
【サビ】
00:51  僕があの時 一緒に居れば
01:00  今とは違う 未来になってたのかな?

【A】
01:11  歳を重ねる度 君との距離が遠く感じる
01:21  もし願い叶うなら 君にもう一度、会いたいよ
【サビ】
01:30  寂しい時は 君、思い出し
01:40  この星空を 見上げているよ
01:50  涙のように 空に一筋
02:00  こぼれて消えた 春の流星・・・

/////ひらがな/////

【A】
00:31  きみがいなくなって どれだけきせつがめぐっただろう
00:41  あのころとかわらず しゃしんのなかのきみはえがお
【サビ】
00:51  ぼくがあのとき いっしょにいれば
01:00  いまとはちがう みらいになってたのかな?

【A】
01:11  としをかさねるたび きみとのきょとのきょりがとおくかんじる
01:21  もしねがいかなうなら きみにもういちど、あいたいよ
【サビ】
01:30  さみしいときは きみ、おもいだし
01:40  このほしぞらを みあげているよ
01:50  なみだのように そらにひとすじ
02:00  こぼれてきえた はるのりゅうせい・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

【完成】春の流星

海のしるしさんの曲(http://piapro.jp/t/HBJ1)を聞きながら~作詞作詞

なんとなく脳内に浮かんだのは

・遠距離恋愛の2人
・夜空を見上げてふと思い出す
「どうしてるかなぁ?」「昔、よく2人で見てたっけ」
「会いたい・・・なぁ・・・」
・その時、空に流れ星が

願いを込めますか? 【Yes】  or  【NO】

●追記:
作曲者さまのイメージ的には

  天上に行ってしまったきみ。
  私はどうやって受け止めていけばいいのだろう……

らしいので、遠距離恋愛案→幼少期の別れから幾年に方向転換

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投稿日:2013/04/01 00:27:55

文字数:576文字

カテゴリ:歌詞

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