夢幻の処理に追われ
無数にある物が
夜毎私を誘う

何も無いのに
何かあるような気がして
いつも追い立てられ
泣きながら微笑んで
耐え凌いでいた

耳障りな音と
滑稽な形をした何かが
私を絶え間なく罵る

祈っても誰に祈ってるのかさえ忘れて
ただ縋っていた

木の葉が枯れ果てるように
私もまたその身が朽ち果て
最後は土にかえるのだろう
立ち止まることさえも許されずに
すぎていく時間を惜しむことさえできずに

ライセンス

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投稿日:2025/08/29 02:19:39

文字数:204文字

カテゴリ:その他

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