
いつまでだって祈った
その温度に捧ぐアイロニー
色彩は本能を穿った
その仕草も殺せないのに
静けさすら近くなっていて
呼吸が止まる夢を見る
⬛︎
とおくなっていくそらをみる
まるくなるほしがひかる
⬜︎
理性と焦燥、その態度
渇望と反駁の世路
適当な哲学を説いて
理想を掲げたままのその感動を生命と呼ぶなら
別にいいと思ったんだ
さよならって言う
夕暮れの校庭で君を待つ
正しいことなんか一つもなかった
勘違っていた!
誰もいない箱庭で踊るから
まだ産まれてない君の後悔を背負ったんだ
どうせ、何やって、苦しみを肯定で返しても、誰も興味ないでしょ
期待しないでどうか
朝焼けに散る
風を切る燕が舞う騒ぐ空
逃避行の果ての地を
脳内の閃光を
明け方にかけ雨が降る
痛いほど皮膚を刺す
早くどうにかしなきゃ死んでしまうそうです
こんなんじゃだめだ!
ずぶ濡れでーす
コンビニの傘を買う
もう逃げられない僕の生涯を悟ったんだ
00:00 / 04:16
ご意見・ご感想