ひたすら続く階段をのぼって 僕はいろんなことを思い出した。
昨日のご飯がおいしかったこと。 君はやっぱり可愛かったこと。

なぜだか懐かしい匂いがして
僕は少しだけ寂しくなる

夢から覚めれば君に会えるのかな?
伝えたいこともあるから少しまっていてね。

ひたすら続く青空を眺めて 僕はいろんなことを思い出した。
明日は僕の誕生日だったこと 君とデートの約束してたこと。

いつでも僕は矛盾している。
だけどなぜかとても幸せ。

夢から覚めたら君に会いに行こう。
伝えたいこともあるから少しまっていてね。
このまま僕らはどこまで行けるかな?
幸せの理由はいつだってあとから気づくのさ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

シロクロ

いつかは誰しも経験すること。

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投稿日:2013/03/07 03:57:39

文字数:292文字

カテゴリ:歌詞

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