単世界論と多世界論
<A>
扉の奥の本棚の
端から二つ右にある
作者不明のお話は
勝手に終焉を迎えた(響)
一人の少女人形が言った (響)
古い絵本はもう飽きたのだと(響、櫻)
なら新たな話を書けばいい
そして私はペンを手に執った(響)
<B >
適当に基盤を構築したあとには(響)
適当な物語を書き上げるだけ(イロ、シキ)
「いろんな救世主が世界の平和を
守る」というストーリーはいかが?(響、イ、シ)
<サビ>
世界を創造できるわたしにとって(響、イ)
違う世界に渡るなどたやすいこと(響、シ)
選ばれし英雄達は何も知らず(響)
未来永劫私の駒となるのだ(イ、シ)
好奇心が虚無な心を侵していく(響)
<2A>
とんだイレギュラーもいたが(響)
たちまち空想童話は(イロ)
愉快な現実世界へ(シキ)
全ては計画通りだ(響、イ、シ)
居眠りばかりの羊の司書の(響)
机にばらばら本が散乱(響、槙)
間抜けなメイドも勘は働く(響、薪)
「彼等は人形ではないですよ」(槙、薪)
<2B>
私が与えたのは終わりなき命(響)
ではなくほんの少しの不思議な力(槙、薪)
活かす使わずも捨ててしまうも自由
おおむねはその力に溺れ死ぬのだ(響、薪、槙)
<2サビ>
世の理を変えれる私にとって(響、槙)
近道を引き伸ばすのはたやすいこと(響、薪)
選ばれし愚か者はいまだ知らない(響)
自ら未来を投げ出した事さえも(薪、槙)
誰もが(イ、槙)その頃には(シ、薪)忘れている(イ、シ、薪、槙、響)
<Cメロ>
可愛い我が愛しの娘よ(響)
人としての体を失い(薪、槙、櫻)
人としての心も忘れた(イ、シ、櫻)
しかし誰かが守ってくれる(櫻、響)
そんな世界でならまたいつか(イ、シ、薪、槙)
笑ってくれやしないだろうか(響)
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