A
光が眼に映りゆく午前7時
君はいつものように走っていた
何にも知らないかもしれないけど
僕はいつもそこに立っていたんだ

B
ah...君は人気者だからすぐに人に囲まれてしまうね
だから僕のこともそのうちの一人だって思っているよね

S
キラキラ輝く君の瞳
僕はそのまっすぐな視線に吸い込まれた
結局届きはしないけど
まだ諦めず求めてる

A
夕日が校庭照らす午後6時
君は皆に紛れて走ってた
何かは知ってるかもしれないけれど
僕のことは何も知らないでしょう?

B
ah...君は人気者だからすぐに人に囲まれてしまうね
だから僕のこともそのうちの一人だって思っているよね

S
ゆらゆら揺れてる僕の思い
君は今そんなこと知らずに走り抜ける
手伸ばす、届かない 何回目?
もうつかれたよ どうすれば__


キラキラ輝く君の瞳
僕はその真っ直ぐな視線をずっとみたいから__

SS
ゆらゆら揺れてる僕の恋は
きっと「言」ってしまえば終わってしまうから
手伸ばす 届かない 今はいいの
君の横の席、それだけでも_______

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

nottitle(曲募集

ニコタに投稿していた詞をこっちでも

曲とか募集する

閲覧数:85

投稿日:2015/06/07 17:19:25

文字数:488文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました