サビ
桜舞う季節はあなたを思い出すのです

A
声が聞こえる 私を呼ぶ
そんな気がした桜の下から

B
季節は巡り会い 何度も蘇るから
桜の舞う季節はあなたに…

サビ
桜舞う季節にあなたに会いに行(ゆ)くからね
この手の温もりいつまでも忘れないでね

A
夏の気配 わたしにだけ
まだ会いには来ないようですね

B
季節は移ろって 思い出を消してく
もうあなたを待てそうには無いよ

サビ
桜が散り行(ゆ)く
焼け野原にあなたがいる
冷たい手のひら
忘れてしまったのですね

B
桜が舞う季節に
あなたに恋をした
ねえ
もう花見もできないのですか

大サビ
桜が散り行(ゆ)く
花びらが舞った野原で
あなたの温もり
今でも探し求めてる
夏が近づいて 桜は消えて行(ゆ)くのです
春に囚われた私達は置き去りなの

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shiniciさんの作品に応募させていただきました

shiniciさんの作品https://piapro.jp/t/ByAl

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投稿日:2024/01/04 01:39:49

文字数:355文字

カテゴリ:歌詞

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