君が見えない日々に 手持ちぶさたを連れて
陰を探しさまよって 昼下がり霧雨
あの日は巡り擦(す)れて 飲み干せない水面(みなも)に
姿求め応(いら)え待つ 喘ぎ落ちてゆく

朝焼けにも 夕暮れにも 君が焼き付けたの
ふわり揺らめく 儚い夢を まだ追いかけています

空に踊る時雨 を、まだ止ませないで
涙絶えた声を まだ枯らしたくないの
波に揺れる風に 吹かれて消えそうなら
つたないままでもいい 隣にいられるなら



あの日は薄れ消える 何度願っただろう
姿求め応(いら)え待つ 君をはがせない

悲しくても うれしくても 側にいてくれたな
ふわり揺らめく 儚い夢に 弄(もてあそ)ばれているんだ

空を埋める吹雪 を、まだ止ませないで
心抜けた声が 誰にも聞かれたくない
波が浚う雨に 濡れても溶けないなら
知らないままが良かった 静かにいられるなら



空を埋める吹雪 は、もう絶やしてるんだよ
涙絶えた声の あふれ出すような想いを
波に揺れる風が 私を運ぶのなら
知らないままでいさせて 檻の静けさなんて

空に踊る時雨 が、いつしか落としていた
心抜けた声は 君にも届いてるかな
波が浚う雨が 濡らした音の欠片
つたないままでゆくよ 隣にまだいたいから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

silent love(仮題) 蒼葉様作曲(http://piapro.jp/t/awrV)への歌詞提供

蒼葉様作曲、http://piapro.jp/t/awrV への歌詞提供

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投稿日:2014/11/16 21:44:50

文字数:533文字

カテゴリ:歌詞

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