NARAKU 【神威がくぽ・初音ミク】
和風を目指しました。
歌詞
闇夜に照らされていた
桜は鮮やかに光る
禁断の愛はここで
激しく咲き乱れた
神に背く行為だと
二人とも分かってたけれど
彼は止めることは出来ず
桜の下で待った
“僕は君だけを見ていたい”
“二人とも一緒なら何も恐くない”
ずっとこのままでいてほしい
輝くキミを離したくない
きっと結ばれるのだと信じて
桜の木の下で答えを
待とう
彼女は彼にこういった
“もうすべてばれてる”のだと
神に見放された彼ら
儚い恋の終わり
“君は遠くへ行ってしまう”
“お願いだから私も連れて行ってほしい”
ずっと一緒にいてほしい
歯車はゆっくりと壊れていく
きっと結ばれるのだと信じて
彼女はその身に衣を
纏う
この右手に銃を持って
ゆっくりと引き金を引いたら
きっと彼もわかっってくれるだろう
桜の木の下で答えを・・・
二人一緒なら怖くない
桜の下で鮮やかに散る
奈落のそこに落ちていく
次は君がここに来るのを
待とう
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