Aメロ
11 10 7 15 13
突然の雨が降りそう
簡単に変わっちゃう
風向き迷子
キミの瞳がゆっくりまばたき
アンニュイだね ため息ついて
Bメロ
4 8 12 7 8 11 11
にじんだ虹が混ざりだし
アッシュグレイの空模様
まどろみましょう
眠るならボクは
優しいわたげに乗って
ご案内こちらへどうぞ
Cメロ
19 10 8 11 11 14 9 14 11 10 9 6
ボクはキミの夢喰い 子守歌のカケラ
暗がりも大丈夫
夜の階段も
ふたりでなら怖くない
かかとで鳴らした音色
跳ねながら向かうのは朝焼け
きらきらを目指して
大好きなキミを連れていくよ
ワルい夢なら食べちゃえ
ボクは今キミに恋
真っ最中だから
パクパクしたorパクパクバクorパクパク獏
Aメロ2
11 10 7 15 13
ボクの声すり抜けてく
一日が始まって
陽射しをあびる
キミの笑顔が時々おやすみ
窓の外の遠くをみてた
Bメロ2
4 8 12 7 8 11 11
どうして浮かない顔なの
パステルカラーの空にして
まどろみましょう
夕焼けを過ぎて
ふたりきりの夢列車
ご案内こちらへどうぞ
Cメロ2
19 10 8 11 11 14 9 14 11 10 7
ボクはキミの夢喰い 子守歌のカケラ
なんだって知っている
小さなころから
キミをずっとみていたよ
星からこぼれる言葉
しまってる鍵付きの日記帳
とじこめた秘密は
ささやかなキミのお願いたち
ワルい夢なら食べちゃえ
ボクは今キミに恋
恋を、している
Dメロ
7 12 12
ぼくはひとりで
ゆめわたり ゆめとびこえて
ね、ふわふわのまくらあげる
Cメロ3
19 10 8 11 11 14 9 14 11 10 15 10 10 9 6
ボクはキミの夢喰い 子守歌のカケラ
さよならはナイトメア
そうしていつかは
ボクのことも忘れたら
キミは安らぎに眠る
その寝息その傍で静かに
ワルい夢食べながら
大好きなキミを見守ってるor見守ってるね
もしも眠れない夜は
ボクのこと呼んでごらん
キミの元へすぐに会いにいくよ
夢色の夢になる
唱えてね おまじない
最後のキスしたら
「おやすみなさい」
——ひらがな——
Aメロ
11 10 7 15 13
とつぜんのあめがふりそ(お)
かんたんにかわっちゃう
かざむきまいご
キミのひとみがゆっくりまばたき
アンニュイだねためいきついて
Bメロ
4 8 12 7 8 11 11
にじんだにじがまざりだし
アッシュグレイのそらもよお
まどろみましょお
ねむるならボクわ
やさしいわたげにのって
ごあんないこちらへど(お)ぞ
Cメロ
19 10 8 11 11 14 9 14 11 10 9 6
ボクわキミのゆめくいこもりうたのカケラ
くらがりもだいじょおぶ
よるのかいだんも
ふたりでならこわくない
かかとでならしたねいろ
はねながらむかうのわあさやけ
きらきらをめざして
だいすきなキミをつれていくよ
ワルいゆめならたべちゃえ
ボクわいまキミにこい
まっさいちゅうだから
パクパクしたorパクパクバクorパクパクばく
Aメロ2
11 10 7 15 13
ボクのこえすりぬけてく
いちにちがはじまって
ひざしをあびる
キミのえがおがときどきおやすみ
まどのそとのとおくをみてた
Bメロ2
4 8 12 7 8 11 11
どおしてうかないかおなの
パステルカラ(ー)のそらにして
まどろみましょお
ゆうやけをすぎて
ふたりきりのゆめれっしゃ
ごあんなあこちらへど(お)ぞ
Cメロ2
19 10 8 11 11 14 9 14 11 10 7
ボクわキミのゆめくいこもりうたのカケラ
なんだってしっている
ちいさなころから
キミをずっとみていたよ
ほしからこぼれることば
しまってるかぎつきのにっきちょ(う)
とじこめたひみつわ
ささやかなキミのおねがいたち
ワルいゆめならたべちゃえ
ボクわいまキミにこい
こいをしている
Dメロ
7 12 12
ぼくわひとりで
ゆめわたりゆめとびこえて
ねふわふわのまくらあげる
Cメロ3
19 10 8 11 11 14 9 14 11 10 15 10 10 9 6
ボクわキミのゆめくいこもりうたのカケラ
さよならわナイトメア
そおしていつかわ
ボクのこともわすれたら
キミわやすらぎにねむる
そのねいきそのそばでしずかに
ワルいゆめたべながら
だいすきなキミを見守ってるor見守(っ)てるね
もしもねむれないよるわ
ボクのことよんでご[らん]
キミのもとえすぐにあいにいくよ
ゆめいろのゆめになる
となえてねおまじない
さいごのキスしたら
おやすみな[さい]
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