生きる世界が 違うだなんて
そんなもので 諦めたくない
敵対しても 僕は好きだよ
風が呼んだ 崩れ去る音

“イキルタメニハ ケガレナイト”
そんなワタシでも キミは変わらず 好きでいてくれたんだね
だから “私”も飛び越えよう

本当の ボクを知ったら キミは離れていく
そんなネガティブ思考 吹っ飛ばしていこうって
一生懸命 呼びかける 君がいたんだ
僕が護るから 大丈夫だよ

切ない声で 囁いた君
怖いなんて 思わないからね
大丈夫だよ ここにいるから
風が呼んだ 君の名前を

“イキルタメニハ オサエナイト”
衝動がなんだ ここにいるから 生きようって 思えたんだ
だから 僕らも飛び越えよう

兄弟で 殴り合うって 馬鹿げているだろう
そんな血で争うの もう終わりにしよう
一生懸命 呼びかける 君がいたんだ
僕が護るから 大丈夫だよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

狼さんとうさぎさん

エリーさんの小説から。
大変遅くなりすみません

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投稿日:2020/03/10 16:48:24

文字数:374文字

カテゴリ:歌詞

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