白い紙を前にペンをとった
ため息ひとつ
うまく回せずに指で弾いた
ため息ひとつ

空のグラスといっぱいのインク瓶
薄暗い底 蓋は開かれず

赤色と青で彷徨った
愛し方も忘れてしまった
黄色い風船飛んでった
僕は重い空気を吐いた

黒い夜空を眺めていた
ため息ひとつ
灰色の呼吸消えてった
ため息ひとつ

頭を刺すような冷たい酸素と
輝く星 この手には落ちず

どんなに願っても戻れずに
キリキリと痛む胸がある
セピア色の思い出たちと
僕はゆっくり瞼閉じた

写真など一枚も残ってないけど
僕らは確かにそこにあった
望遠鏡を持った鳥になって
届かない遠くを見つめてた

ずっと続くと思っていた
この手が離れていく日など
想像したことさえなかった
だけどもう君はいないんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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まだ寒い日が続いてますね。

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閲覧数:118

投稿日:2012/04/06 03:46:05

文字数:334文字

カテゴリ:歌詞

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