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落ちたのだと/初音ミク
歌詞
焦燥も蝉噪もない
色づく季節に魅せられて
浮かぶ君の鼻歌
感じた名無しの浮遊感
何もない毎日と二人を
曖昧と思うほど
何かを求めてる僕は
愛憎に落ちる一人だった
飾らない君に会うほど
やけに鳴る鼓動
何のせいか
離れているよりも
そばにいるほどに
この声が届かない
空夢帯び風がすべるとき
ふわり揺れる
髪と犀花
薄甘い香り
茜色に
笑う顔を浮かべた時に
僕は気づいた
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2024/10/30 09:00:25