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蝉の声が聞こえ始めると
思い出すのは君との約束
あの日と同じ潮の香り
今年もまた夏が来るね
幼い手と手繋いで
夢見てた星の降る夜
交わした指切り 波の音
またこの海に来てしまったみたい
さよならを言ったあの日の情景を
今でも鮮明に思い出せる
願わくば、君もこの約束を
覚えてて欲しいとか思ってる
ああ、今年もまた雨だったな
梅雨の日々が終わりを告げると
思い出すのは君との記憶
あの日と同じ空模様に
今年もまた胸が弾む
波打ち際に足跡残し
落ちてく夕日に願うよ
いつか君とまたここで
きっと笑い合えると信じてる
来年もこの場所で待っているよ
会えないとほんとうはわかってるけど
願わくば、元気で生きていてね
たったそれだけなはずなのに
やっと、今年こそ晴れたよ
耳すますと聞こえたのは君の声
どこか懐かしい面影を感じた
奇跡のような輝く星空に
浸りながら君の名前を呼んでみる
約束を覚えててくれてありがとう
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