1A
森の奥の屋敷に住まう
幼い少女に愛された
どこか変わっているお人形
" 心"を持ったお人形

1S
まるで双子のようだった
いつも一緒に遊んでた
今日は何して遊ぼうか
今日は何を食べようかな

1S
ご主人が声をくれた
だから僕は歌えるの
ご主人が体くれた
だからおままごと出来るの


2A
一人ぼっちは嫌だからと
泣いた少女に作られた
どこか不思議なお人形
青い目綺麗なお人形

2B
二人いつも笑ってた
一緒にいると幸せで
今日は何して遊ぼうか
今日は何を食べようかな

2S
ご主人が心くれた
だから僕は笑い、泣く
ご主人が愛をくれた
だから僕は幸せだよ

3S
ある日屋敷が燃えた
だけど僕は何もできず
ありがとうそしてごめんね
もう一緒に遊べないや

4S
ご主人がくれた全て
ずっと僕は忘れないよ
ご主人と過ごした日々
ずっと僕は忘れないよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ココロドール

※終わりは始まりなんです。
別れは出会いに繋がるんです
だからbadendなんかじゃありません(ドヤ顔←

閲覧数:94

投稿日:2015/01/08 12:49:04

文字数:382文字

カテゴリ:歌詞

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