砂漠に落ちた一粒の雨広がり青い海になったの
あなたが食べたキャンディーの包みが積もって山になった
人が繰り返してきた歴史それがやがて人になるんだ

僕の積み木は生まれた時に並べ始めて今はどんなだ
曲がってないか歪んでないか
自分に問いかけてひとつ積む

高く積まれた僕の積み木は君から見たら今はどんなだ
曲がってないか歪んでないか
もしもそうならすぐにでも

小さな欠片積み上げてきたその行いがすべて無駄だと
わかってるなら君のその手で
突き崩してくれたら嬉しいな

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

積ミ木遊ビ

短め。

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投稿日:2009/09/28 19:28:01

文字数:232文字

カテゴリ:歌詞

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