
Ah...
潮風がそっと運ぶ
夏の夜のメロディ
見上げた空の向こうで
星がひとつ瞬いた
夕焼けが消えた海辺の道
君と並んで歩いてた
言えないままの想いたちが
胸の奥で揺れている
遠く聞こえる波の音に
重なるふたりの足音
何気なく笑う横顔を
ずっと見つめていた
少しずつ近づく距離
高鳴る鼓動隠せない
夏の魔法が消える前に
伝えたい言葉がある
星降る夜に願いを乗せて
君と未来を描いてゆく
きらめく銀河のその先まで
この想い届けたい
夏風が髪を揺らしても
変わらない気持ちがある
今だけはこの瞬間を
抱きしめていたい
La La La...
夜空へ響いてゆく
La La La...
ふたりだけのメロディ
月明かり照らす帰り道
並ぶ影が伸びてゆく
触れた指先のぬくもりが
胸の奥を染めていた
「また明日ね」と手を振れば
少し寂しくなるけれど
明日も君に会えること
それだけで嬉しくて
流れ星ひとつ見つけて
願い事を重ねたら
この夜さえ永遠みたいに
輝いて見えるから
星降る夜に願いを乗せて
君と未来を描いてゆく
きらめく銀河のその先まで
この想い届けたい
どんな明日が待っていても
隣で笑っていたいから
夜空に咲いた奇跡を
忘れたくないよ
季節が巡り景色が変わり
離れてしまう日が来ても
あの日見上げた星空だけは
きっと消えないから
君と交わした約束が
光になって残るなら
この歌は未来へ続いてゆく
静かな夜に目を閉じて
君の声を思い出す
言葉よりも確かなもの
心が知っていた
星降る夜に願いを乗せて
君と未来を描いてゆく
幾千の光を追い越して
もっと遠くへ行こう
夏風と夢を抱きしめて
新しい明日へ駆け出そう
君と出会えたこの季節は
永遠に輝く
La La La...
星たちが歌うように
La La La...
夜空へ響き続ける
Ah...
消えない夏の記憶
Ah...
星降るサマーナイト
00:00 / 05:30
星降るサマーナイト feat.初音ミク
夕暮れの海辺を「君」と並んで歩きながら、主人公はまだ伝えられない想いを胸に抱えています。波の音や夏風、星空の下で少しずつ距離が近づき、触れた指先の温もりから、二人の関係が特別なものへと変わっていきます。
夜空に流れる星へ願いを託し、「これからも君の隣で笑っていたい」という未来への願いを歌っています。
やがて季節が巡り、いつか二人が離れる日が来たとしても、あの日見上げた星空や交わした約束は消えない。夏の思い出そのものが、二人の未来を照らす光として残っていくという流れです。
最後は、出会えた夏を「永遠に輝く季節」として抱きしめながら、「消えない夏の記憶」「星降るサマーナイト」という印象的な言葉で締めくくられています。
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