(A)
遠い港 汽笛ふかして
今宵あなた 船出の夜
遠い国を目指し
明日を思い描く

(サビ)
どうか 肩にぼくをのせて
つれていっておくれよ
七寸足らずのこの身で
君を想って ここまでやってきたのさ

(A)
なつかしい 声が聞こえて
思い出すは 夏の日々
未来を夢見て
重荷にならぬと誓った

(サビ)
きたえた この身は
きっと役に立つだろう
りんご 三つの重みを
あなたどうか 受け止めてください

(B)
肩の上に住み慣れて
幾年 時がすぎ
しわがれたこの声も
いくらかは癒しになったのか

(サビ1/2)
愛 力の限りに
君を守ってやろう

(C)
箱詰めの
筋肉の愛さ

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(A)
とおいみなと きてきふかして 
こよいあなた ふなでのよる
とおいくにをめざし
あすをおもいえがく

(サビ)
どうかかたに ぼくをのせて
つれていって おくれよ
ななすんたらずの このみで
きみをおもって ここまでやってきたのさ

(A)
なつかしい こえがきこえて
おもいだすは なつのひび
みらいをゆめみて
おもににならぬとちかった

(サビ)
きたえた このみは
きっとやくに たつだろう
りんごみっつの おもみを
あなたよどうか うけとめてください

(B)
かたのうえにすみなれて
いくとせ ときがすぎ
しわがれた このこえも
いくらかは いやしになったのか

(サビ1/2)
あい、ちからの かぎりに
きみをまもってやろう

(C)
はこづめの
きんにんくのあいさ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

マッチョボックスのテーマ②(タイトル未定)

オリジナルキャラクターマッチョボックスのテーマ 第二段。

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投稿日:2013/01/12 18:17:31

文字数:672文字

カテゴリ:歌詞

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