Aメロ

今夜は観れるだろうか
いつもチケットは買えず
売り切れ続出
お小遣い貯めてきたんだ
この日のために

やっと買えた
チケットを握りしめ
走って向かう
揺らぐ月の夜心が躍る

サビ

今日はいい日だろう
そう思えるのだから
いつの日よりは
ちょっぴり得しているだろう

Aメロ

テントの入口前広場に来て
人々がそれぞれのお洒落をして
サーカスを観に中へ入ってく
僕も「いざ」と入ろうとしたら
横の方で子供が泣いている
大人が慰めている
「また今度来ようね」って
気になったから
「どうしたの?」と 聞いたら
チケットを
どこかで落としたって
子供は泣き止まない
僕は色々考えようと したけど
考える前に手がもう動いていた

Aメロ2

「はい、これ」と
僕のチケットを渡す
泣き止んで笑顔になってくれた
「それあなたのでしょう?あなたが観れなくなっちゃう」

「いいんです。僕はまた今度観に来るからこの子と一緒に観に行ってあげてください。それじゃ」と僕は来た道を
帰ることにした

サビ

本当は観たかった
そんなの自分がよく知ってる
でもいいんだ
あの子の笑顔が観れたから

なんだか夜空はきれいだなぁ
いつの日だって
本当は得だらけなんだ
観えていないだけ
観ようとしたら
こんなにも素敵が溢れてる

Aメロ

街灯が
ポツポツある道を1人歩く
ふと街灯の下に目をやると
何かが落ちてる
「あれは……」と手に取ると
今夜のチケットだった
「もう始まってるけど途中からでもいいよね。」
チケットを握りしめ 走り向かう
揺らぐ月の夜心が躍る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

月の下のサーカス

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投稿日:2012/06/04 18:17:02

文字数:679文字

カテゴリ:歌詞

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