仮題 綿菓子にはとどかない

投稿日:2014/12/09 21:59:26 | 文字数:456文字 | 閲覧数:83 | カテゴリ:歌詞

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仮upです。推敲をこじらせて季節が二つ巡ってしまいました。ある方の曲に寄せて作詞したものです。

桜がでてきますが、冬の歌詞です。2月、明るく活発な幼なじみと一緒に登校できるのも、卒業までのあと1ヶ月だけ。そんなシチュエーションです。

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TEXT
 

a'
早く暖かく なればいいのにね
ほんの二十七歩先の 桜並木

a
「まっさらな雪に 足あとつけるの」
ポニーテールはずむ声 君は今日も
僕は急ぎ足 吐息は白くて
冬はまだ終わらないと嘘つくけれど

b
ああ もうすぐ 春風は 君を さらってゆく

s
手を伸ばせば すぐそこにあるけれど
触れることは叶わず 幾年
あの日君が 照れながらうちあけた
”七年先”の 桜の景色に
僕の影はなく

2番
a'
君の足跡の 隣を歩くよ
まるで二人寄り添って 歩いたみたい

b
ああ 北風 僕だけが 春を 探せぬまま

s
それはいつか夢で見たことのある
うしろすがた 雪の街でした
呼びかけたら振り向いてくれますか
幼い頃の 思い出の唄を
君が 口ずさむ

s'
追いかけて追いついて 君の隣
ならべたなら

s
手を伸ばせばすぐそこにあるようで
触れられない綿菓子の吐息
ひらりひらり 君の歌声 甘く
僕らの冬の 思い出の中に
いつまでも光る

a'
これからの事は これからきまるよ
ほんの二十七歩先の 桜並木

歌詞書き。
口に出した時、響きのよい言葉選びを心がけたい。類義語辞典が心の友です。
歌詞募集されている曲に、詩をあてる練習をしていく予定。
マイリスト
http://sp.nicovideo.jp/mylist/45827598

これまでの作品はすべて曲先。制作は順調でも7日はかかります。ご依頼は常に歓迎ですが、7日頑張って波に乗れなければ辞退するという自己ルールを定めました。
Twitterの方が反応早いです→ @risae1120(但し趣味日常の雑多アカウントです)

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