a'
早く暖かく なればいいのにね
ほんの二十七歩先の 桜並木

a
「まっさらな雪に 足あとつけるの」
ポニーテールはずむ声 君は今日も
僕は急ぎ足 吐息は白くて
冬はまだ終わらないと嘘つくけれど

b
ああ もうすぐ 春風は 君を さらってゆく

s
手を伸ばせば すぐそこにあるけれど
触れることは叶わず 幾年
あの日君が 照れながらうちあけた
”七年先”の 桜の景色に
僕の影はなく

2番
a'
君の足跡の 隣を歩くよ
まるで二人寄り添って 歩いたみたい

b
ああ 北風 僕だけが 春を 探せぬまま

s
それはいつか夢で見たことのある
うしろすがた 雪の街でした
呼びかけたら振り向いてくれますか
幼い頃の 思い出の唄を
君が 口ずさむ

s'
追いかけて追いついて 君の隣
ならべたなら

s
手を伸ばせばすぐそこにあるようで
触れられない綿菓子の吐息
ひらりひらり 君の歌声 甘く
僕らの冬の 思い出の中に
いつまでも光る

a'
これからの事は これからきまるよ
ほんの二十七歩先の 桜並木

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

仮題 綿菓子にはとどかない

仮upです。推敲をこじらせて季節が二つ巡ってしまいました。ある方の曲に寄せて作詞したものです。

桜がでてきますが、冬の歌詞です。2月、明るく活発な幼なじみと一緒に登校できるのも、卒業までのあと1ヶ月だけ。そんなシチュエーションです。

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閲覧数:335

投稿日:2014/12/09 21:59:26

文字数:456文字

カテゴリ:歌詞

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