当たり前のようで
当たり前でない扉を開けたら
そこに一体の
蝋人形が座っていた
凛とした空気に
リボンが飾られてるみたいな
ケーキが一つ机の上で
何かを待ってるようなんだ
置き去りにされた天使たちの翅が
薔薇の花びらと共に舞う
艶めいた月光のもと
天使たちが歌い笑い合うの
冷たい湖へ
奈落の底へ潜って行ってみたいんだ
伝説になった
宝箱を探したいの
翅に埋もれ見る
天使のこぼれ落ちた瞳は
キャンディーみたいにキラリ光り
私のことを誘ってくれるの
暗闇に迫る奇怪な笑い声
私の夢を突き抜けて
食いつくそうとするんだ
そんなに私は美味しい?
流星が落ちてく
深すぎもしない水たまりの中へ
この冷めた心
ゆっくりと温めておくれ
血の雫が落ち
白いアイスクリームの上を
溶かしながら滑り落ちていく
紅白ってなんて綺麗なの
浅い欲望という泉の中で
少女が物語を読む
長い長いお話なの
天使たちが聞いてるわ
置き去りにされた天使たちの翅が
薔薇の花びらと共に舞う
艶めいた月光のもと
天使たちが歌い合うの
暗闇に迫る奇怪な笑い声
私の夢を突き抜けて食いつくそうとするんだ
そんなに私は美味しい?
美味しいのなら食べてみませう
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