君に逢いたいな
違う場所で近くのどこかにいる君に
ちょっと未練がましいかな
でも それが僕にとってのたった一つの出来事だから 大切にしたいんだよね
自分なりに 誰にも内緒で

あの時こうしたらなあ。とか
こうだったらなあ。とか思い返すと
後悔ばっかなんだけどさ
望むものがないと思ってた場所に
一つ望みをくれたんだ

はじめは最悪なやつだと思ってた
友達がいねえな なんだよって
その長い間の後 君が急に僕の名前を呼んだんだ
きっかけは必然だった
何も思わない 筈だった
次の日目が合った すぐそらした
自分の行動がわからなかった

何で? 恥ずかしかった

そんな気持ちを持っても遅かった
遅すぎた。 だって君とはもうすぐお別れだから
避けられないものが 僕らの前に立っていたから

何してるのかなあ。幸せでいるのかなあ。今でもたまに思い出す 君の顔

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feelings

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投稿日:2019/01/18 17:04:16

文字数:376文字

カテゴリ:歌詞

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