ひとりでいるのが怖くて
貴方がいるのに臆病で
ずっと見えない影を追いかけていました

斜めから見えた世界は小さくて
そのくせ僕を蔑んでるようで
実際は 外面ばかり気にする僕のほうがちっぽけだった

頭の中駆け回る情報
どれが真実なのかもわからず
夢の中這い回る僕に
わずかな足跡残して消えた


さよならという声もどこか遠くで
聴いた気がしても振り向けずに
鼓動を抑える手が震えている事さえも
気がつけず僕は立ち尽くしたまま

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

タイトル未定

インスピレーションで3分で書いた・・・手抜きすぎます
すいません

閲覧数:68

投稿日:2009/10/27 03:34:47

文字数:213文字

カテゴリ:歌詞

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